2007 01,16 00:27 |
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①からの続きです。
飛鳥巫神社(あすかにいますじんじゃ)は飛鳥寺から徒歩数分の所にあります。 まず鳥居をくぐりますと蝋梅が咲いていました。 そして、階段を上りますと神殿があります。 神殿のそばに十月桜が咲いていました。 名札がないので正確には分かりませんが、多分そうだと思います。 とても綺麗に咲いていました。 また万両もたくさん赤い実を付けていました。 明日香の散策はまだまだ続きます。 境内の蝋梅と階段です。 飛鳥巫神社の神殿です。 神殿を借景にした十月桜です。 こちらも神殿を借景にした万両です。 PR |
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コメント |
奈良の大仏様より143歳もお兄さん?の飛鳥寺の大仏様。
年齢の差をアピールするご住職に笑ってしまいました。 大仏様のお顔の違いがいま一つわからない自分はまだまだ修行が足りませぬ(^_^;) 鳥居の「~神社」とかいてあるプレート?は何かをかたどってるのでしょうか。 蝋梅、十月桜、万両の実を見ながら、かたちゃんは「あすかにいます」 ごめんなさい、神社の名前があまりにも面白かったので書きたくなりました(^^♪ 【2007/01/1617:47】||晴香#9859db6f6d[ 編集する? ]
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そうなんですよ。あのご住職さん、この大仏様は1400年もずっとここから動かずに
座っておられるんですよとも仰っておられました。 確かに大きさは奈良の大仏様は15mで、飛鳥の大仏様は3mですので、 かなり小さいですが、古いと言う表現を使わずに年上と仰ったのが、 住職さんならではですよね。 実は、私も同じに見えるんですよ。 その時はそうですねえと話を合わせていましたが。 鳥居の文字の板は私も変わった形をしてるなあとは思ったのですが、 特に何なのかは分かりません。ごめんなさい。 飛鳥巫神社、最初、何と読むんだろうと思ってましたが、 ふりがなを見て、難しいなあと思いましたが、 「飛鳥に居ます神社」と覚えれば良いんだって思いました。 考える事は皆同じですね! |
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