2008 05,31 00:00 |
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パンフレットをスキャンした画像 がんさんのブログ「大和の国から」の記事に掲載されてました この絵画にひかれてアンカー展に行って来ました。 場所はJR京都伊勢丹の7階にある美術館「えき」KYOTOです。 たまたま次女が大学もバイトもお休みでしたので、一緒に行きました。 美術の事は良く分からない私はいつも何がそんなに素晴らしいんだろう? と思う事が多いのですが、この展覧会は私の心を打ちました。 まず写実的で、分かりやすく、そして、人物がとても暖かく、 優しく描かれています。 作者のモデルに対する愛情が感じ取れます。 平和なのどかな風景がとても癒されました。 娘はお気に入りのポストカードを2枚買ってました。 普段からこういう所にアンテナをはってない私ですので、 記事にして下さったがんさんに感謝します。 PR |
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コメント |
こ難しい理屈など必要の無い展覧会でしたよね。
中には疲れる展覧会もありますが、これは心が和む作品ばかり。 私も初めてでしたが、アンカーの作品が見られる機会はそう多くはない筈。 貴重なひと時だったかもしれません。 |
こういうのは、自分がどう感じるかですよね。
私はポスターのあの少女の絵にひかれたのですが、 つくづくああいうポスターの写真って大事だなあと思いました。 主催者側もどの絵を使うか考えるんでしょうね。 とにかく、良い絵に出会えました。 これを機会に色々な絵を鑑賞して、心を豊かにしたいです。 ありがとうございました。 |
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