2008 01,22 00:00 |
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コメント |
雪が降るとモノトーンの世界になりますね。
見るだけなら美しくていいのですが、歩き辛いし、融けた後道路が凍結すると危ないし…。 でも、まあ、こうして拝見すると雪の奈良もとても風情がありますね。 浮見堂も見てみたかったですが、車で行くには怖いし…。 霜柱はありませんでしたか? P.S. 長谷寺のロウバイ、見てました。 母が『これは中が赤いからマンサクだ』と言うのでそうかと思っていたのですが、ネットで調べたらロウバイでした。 母がロウバイだと思っていたのは、ソシンロウバイのようです。 |
雪の浮見堂をご覧になれたのは何年振りでしょうか?
久しぶりの雪は嬉しくなっちゃいますよね。アオサギ君は雪と同化しちゃってますね(^^♪ 私も雪国に行った当初は感激で喜んでましたが、だんだんと雪が溶けてくると道がきたなくなったり 車の免許を持ってなかったもので買い物などが大変でしたね。 鹿さんんは雪を喜んでるのでしょうか。行動が犬の様に活発になるのか鈍くなるのか謎です(笑) 【2008/01/2215:53】||晴香#9859db6fd9[ 編集する? ]
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仰る通り、通勤となると歩き辛いし、危ないですよね。
交通機関も結構乱れたそうですね。 奈良公園もジュクジュクで歩くのが大変でした。 普段、カラフルな世界で生活してるので、 こういうモノトーンな世界は新鮮ですね。 写真を撮ってその事に初めて気付きました。 霜柱は見かけませんでした。 もうどんどん気温が上がって行く感じで、 雪も見る見る溶けていましたので。 長谷寺で、ロウバイ見られたんですね。 さすがですね。ちゃんと気付いておられたんですね。 確かにソシンロウバイじゃなくて、普通のロウバイは マンサクに似てますよね。 |
雪の浮見堂は数年振りでしょうか。
カメラマンが一杯いたので、びっくりしました。 私みたいな暇人が結構多いのでしょうか? 何て言ったら、怒られちゃいますが、 新聞の奈良版にも飛火野の写真が載ってましたので、 プロの方もいらっしゃるんでしょうね。 こんな雪の時もしっかりアオサギと出会えて、感激しちゃいました。 アオサギはじっとしてくれるので、撮りやすくてそういう意味でも好きです。 鹿は私が観察した限りでは、犬の様に駆け回る訳でもなく、 かと言って、猫の様に丸くなる訳でもなく、 いつも通りのマイペースな感じでしたね。 |
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