2007 08,14 00:00 |
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コメント |
マルチェロ・マストロヤンニを巡るソフィア・ローレンとリュドミラ・サベリュイエワ(だったかな?)のふたりの女性…。
特にリュドミラの美しかったこと…。 またバックで流れる音楽がいいんですよね。 あの頃の映画は良かった…。 しかし、こんなに沢山の種類があるんですね。 ひまわりといえば、ゴッホが描くあの強烈な黄色のイメージなんですが、グリーン系のものまであるとはね…。 さて、そろそろ燈花会にでも…。 |
こんなにも沢山ひまわりの品種があるなんて夢にも思いませんでした。
色も黄色だけじゃなくてルビーとかチョコレート色もあるんですね。 中でもテディベア、これはもうひまわりには見えませんね(笑) 一番インパクトがあります。 一番上のは中央部分が他のひまわりに比べて小さいんですね。マーガレットのようにも見えます。 ソフィア・ローレン主演の「ひまわり」題名だけは記憶があるのですが、主人が教えてくれました。 戦争によって引き裂かれた男女のせつない物語のようですね。 ビデオを撮ってるそうなので暇な時にでも見たいと思います。 【2007/08/1418:25】||晴香#9859db6fd9[ 編集する? ]
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やはり、がんさんはご覧になってますよね。
映画好きの妹が良くこの映画の素晴らしさを語っています。 ほんと、昔は名作がたくさんありましたよね。 私もこんなに種類があるとは知りませんでした。 特に淡い色のひまわりには、びっくりしました。 ロシアひまわり以外はどれも背が低く、可愛い感じで、 園芸種が多かったみたいですね。 一つだけ見ても結構インパクトのあるひまわりですが、 群生で見るとなお迫力がありますね。 夏って感じがします。 今頃は燈花会ですね。どうぞ、楽しんで来て下さいね。 |
私も今回、いろんな種類のひまわりを見て驚きました。
どれも個性的で、ネーミングも面白いですよね。 テディ・ベアは最初、ひまわりじゃないのが、植わっているんだと思いましたが、 列記としたひまわりでした。 でも、この後、丸い部分の周りに花びらが咲いて、ちょっと ひまわりらしくなるみたいです。 私もマーガレットに似てるなあと思ったのですが、 それもそのはず、ひまわりもマーガレットも同じキク科なんですよね。 ご主人は映画がお好きなんですね。 反戦映画の名作だそうです。 私も是非、機会があれば拝見したいです。 雄大なひまわり畑を見るだけでも価値がありそうですよね。 |
内容を詳しく書いてるサイトがありましたのでよかったらご覧になって下さいね。
せつないです…。 URLを貼っておきます。 |
詳しいサイトをありがとうございました。
まるで、映画を見たかのような気分になりました。 本当に切ないお話ですね。 今、私達は本当に平和で幸せだと実感させられました。 |
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