2009 08,27 00:00 |
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8/15 次女と歴史体験工房楽古(らっこ)へ行って来ました。
別にこの前ののどか村の陶芸教室のリベンジと言う訳ではないのですが、 たまたま前日、次女が友達と奈良町散策してたら、チラシを見つけたのです。 楽古さんはならまちにあります。 私はまず、オーブン粘土ではにわ作り 次女は、古代鏡のペンダント作り 写真の右側が磨く前、左側が磨いた後、鏡の様にピカピカ 古代鏡ペンダントが完成 私は、オーブン粘土で鹿も作成 次女は鹿の角のペンダントも作成 オーブンで焼きあがって、キーホルダーが完成 久しぶりにあしびの郷でランチ このお弁当はまあまあでした。 少食の次女は釜揚げうどん。これはあっさりして美味しかったです。 PR |
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コメント |
古代鏡ペンダントの材質って青銅でしょうか? 高校生の頃だったか、理科の実験で銅と錫をバーナーで溶かして、写真のペンダントより一回り小さい鏡にして磨いたのを思い出しました。
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材質は何でしょうね。お店の人に聞けば良かったですね。
きっと青銅でしょうね。 一応、古代鏡を再現と言う事ですので。 ただ、磨くだけの作業みたいですが、娘がするのを見てたら、 結構大変な作業ですね。でも、楽しそうでした。 理科の実験でされたんですね。良いですねえ。 私の時代はそういう実験はなかったですね。 【2009/08/2700:34】||管理人#99bde16b12[ 編集する? ]
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お上手ですね。
なかなか「それらしい」形にするのは難しいものです。 お嬢さんのペンダントも素敵ですね。 こういうのは奈良らしくていいです。 あしびの郷も長いこと行ってませんね。 あの辺りで食事をするのは「界」の「PAO」が多くなりましたから。 選挙の期日前投票は済ませたし、週末はどこへ行こうかな…。 |
最近、老眼で手元が見にくいですし、細かい作業は無理かなあと
思ってたんですが、何とか作れました。すごい楽しかったです。 次女の鏡磨きって、すごい難しいらしいですが、お店の方が すごい器用だとほめて下さってました。 ちょっと古代の気分を味わえました。 本当は、ヘルシーな食事が好きな次女にPAOのランチを食べさせてあげたかったんですが、 もうランチ完売でしたので、急遽、あしびの郷に行きました。 のんびりと食事出来るのは良いですよね。 【2009/08/2712:30】||管理人#99bde16b12[ 編集する? ]
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