2024 11,17 15:57 |
|
10/5(土) ドバイ空港に到着後、ドバイのビジネスラウンジで休憩。
ドバイから関空までは2階建てのA380です。 まずは、ウェルカムドリンクのシャンパンで乾杯(何回乾杯するんや!) 【朝食】 サーモンの握り、ウナギの握り、いなり寿司、赤貝の握り、カリフォルニアロール (私) ※私の大好きな赤貝が美味しかったです。カリフォルニアロールもgood! ミーゴレン (インドネシアの焼きそば) (主人) またパジャマとブルガリのアメニティをもらいました。 【昼食】 チーズとバジルのオムレツ (私) 懐石弁当 (主人) スーツケースを受け取り、今度は、ヤマトの宅急便に預けて、配達してもらう。 ユーロを円に両替する。 特急はるかに乗車。行きは予約してましたが、帰りは時間が分からないので、 みどりの窓口に並びました。 こんな可愛い電車で帰れば、疲れも取れますね。 JR奈良駅に着いたら、家はすぐそこ。無事に帰宅出来ました。 お疲れ様でした。 ~まとめ~ *「エミレーツ航空 ビジネスクラス利用」について ・座席がフルフラットになって良く眠れた。 ・お料理が美味しかった。お酒も飲み放題が良い。 ・機内にバーラウンジがあって、楽しかった。 ・CAさんが、皆さん気さくだった。 ・パジャマをもらって着替えたら、とても着心地が良かった。 ・2階建てと言う事にとてもテンションが上がった。 ・座席の足元にカバンが置けたし、横には棚があり、スマホなどが置けた。 ・ドバイ空港のビジネスラウンジは広大で素晴らしかった。 *「MSCクルーズのヨットクラブ」について ・専用レストランのお料理が本当に美味しかった。 ・お酒無料、WIFI無料が有難かった。 ・バトラーと専用コンシェルジュがお世話して下さって助かった。 ・専用プール、専用ジャグジー、専用ラウンジ等の専用エリアがとても静かでのどかだった。 ・本来有料のサウナやジャグジー風呂が無料で利用できた。 ・乗下船のファストレーンがあったので、並ばずに済んだ。 ・最上階、最先端(船首側)の部屋が良かった。 ・レストランのスタッフを初め、すべてのスタッフが気さくで、素晴らしかった。 *「JTB旅物語」について ・海外旅行では、初めての利用だったが、内容的にも価格的にも良かったと思う。 ・添乗員さんも頑張って下さったと思う。 PR |
|
2024 11,17 14:17 |
|
10/4(金) 下船日
【朝食】ヨットクラブ専用レストランにて 船での最後の食事 ヨットクラブ専用レストランでの食事、朝食、昼食、夕食、どれも本当に美味しかったです。 グリル&バーで、オレンジスカッシュを飲んで、下船までの時間を過ごしました。 船から、サグラダファミリアが見えて来ました。 下船して、バスで、バルセロナ空港へ (車窓より) ここは、1週間前に乗船する時の受付でした。向こうにワールドエウローパも見えています。 バルセロナともお別れです。(車窓より) バルセロナ空港は、行きと同じく人が一杯で手続きに時間がかかりました。 バルセロナ空港のビジネスラウンジ「SALA MIRO」 軽く昼食をとりました。 主人は、バドワイザーのビール 私は、ファンタオレンジ 行きは、関空→ドバイもドバイ→バルセロナも2階建てのA380でしたが、 帰りは、バルセロナ→ドバイはB777のちょっと小さめの飛行機でした。 距離が短いので、パジャマはなくて当たり前ですが、ビジネスなのに、 アメニティがなかったのが、残念です。 まずは、シャンパンで乾杯! 席の横には、ミネラルウォーターとお菓子が置いてありました。 主人は、ハイボールを飲めてご機嫌。「Whisky and soda」が通じて良かったですね。 【夕食】 【前菜】クイノアサラダと湯通ししたホタテ (主人) 【前菜】カリフラワーのクリームスープ (私) 【メイン】フライドビーフフィレ (2人共) 【デザート】チーズ(主人) チョコレート(私) B777も座席がフルフラットなので、ぐっすり就寝。 |
|
2024 11,17 11:41 |
|
10/3(木) 終日航海日
終日航海と言うのは、バルセロナ→マルセイユ→ジェノバ→ナポリ→メッシーナ→バレッタ と周ったので、バレッタからバルセロナに戻りますので、ずっと休みなく航海する訳です。 この1週間程は、毎日見事に快晴でしたが、この日、初めて曇りでした。 しかも朝食中に一瞬スコールが降りました。 そのせいか、この日、波が荒く、船の揺れがひどかったです。 でも、添乗員さんが「大きい船だから、これ位の揺れで済んでますね。」と言ってました。 【朝食】グリル&バーにて いつもよりも遅い時間にゆっくり朝食 主人は目玉焼き、私はエッグマフィン お世話になったバトラーさんに英語でお礼を言いました。(もちろんスマホで調べて) チップは、すべてまとめて引き落としされますが、特別に最後にお礼のチップを払いました。 【昼食】ヨットクラブ専用レストラン 【前菜】クリーム豆スープ ミントとヨーグルト (主人) 【前菜】タラのカルパッチョ パイナップルソース、ココナッツライムソース、コリアンダー (私) 【メイン】焼き赤鯛 パセリワイン味アサリ、クリーミーポテトフェンネルソース フレッシュベジタブルのメランジェ (主人) 【メイン】タリオリーニ(パスタ) ローストしたホタテとネギ、サフランのトロリとしたソース (私) 夕方にヨットクラブディレクターからカクテルパーティの招待を受けました。 私は参加しませんでしたが、主人が参加しました。おつまみが美味しそう! 【ディナー】ヨットクラブ専用レストランにて 【前菜】野菜の春巻き 甘辛いディップ レモングラス、コリアンダー (主人) 【前菜】メリーランド風クラブケーキ パン粉をまぶしたタラバガニの身 グリーンアップルとフェンネルのサラダ (私) 【メイン】ロブスターの宝石箱 ロブスターを詰めたラビオリパスタ、 トマト、ミルクチーズ、ポテトフラン (2人共) 部屋に帰り、スーツケースのパッキングをしました。 |
|
2024 11,16 17:25 |
|
【昼食】ヨットクラブ専用レストラン
マルタ島は、やはり南の方にあるせいか、とても暑かったので、 帰船したら、すぐにビールを飲みました。 【前菜】フォアグラの薄切り (主人) (レストランのランチはいつも豪華です。) 【前菜】太平洋ズワイガニサラダ アボカドコンポート、レタス、ライムドレッシング (私) 【メイン】ロブスターソースのラビオリ リコッタチーズ入り、ハーブ (主人と私) 【デザート】フレッシュフルーツプレート (主人) 【デザート】クレームカラメル (私) 【ディナー】ドレスコード:エレガント(フォーマル) せっかくのドレスとスーツなので、シャンパンで乾杯しました。 【前菜】貝のビスク(スープ) クリーミーブランデーフォーム、アサツキ (主人) 【前菜】リッチな海老カクテル、ミックス野菜、ベーコン、オニオン、コリアンダーソース、ハラペーニュ(青唐辛子) (私) いつもビールだけの主人が珍しく赤ワインを注文したので、ちょっと驚き。 普通は、テイスティングがあるのだけど、そう言うのは嫌いみたいで、 そのままグラスに注いでもらっていました。 【メイン】ビーフフィレのロッシーニ風 フォアグラとトリュフ乗せのステーキ、赤ワインソース、ポテト、アスパラ (主人) 【メイン】グリルしたロブスターテイル アスパラガス、ポテト、バター (私) フォーマルの日はロブスターが出ると言うのを聞いていたので、楽しみにしていましたが、 噂通り、とっても美味しかったです。 【デザート】フレッシュフルーツプレート (主人) 【デザート】アフターエイトセンセーション ミントチョコレートムースケーキ (私) 6階で「キャプテンと写真を撮ろう!」と言うイベントがあるので、行きましたが、 すごい行列だったので、諦めました。 せっかくフォーマルな服装してるので、そのまま6階を歩きました。 チョコレート屋さんがありました。 タツノオトシゴのチョコの彫刻 チョコレートで出来た海底の世界 マカロンも一杯並んでます。 結局いろんなイベントがあっても全く参加せず、就寝。 |
|
2024 11,16 16:09 |
|
10/2(水) マルタ島(バレッタ)入港
サンライズ いつも左舷側だったので、ベランダから見えましたが、 今回は、右舷側なので、サンデッキに出て、主人が撮影しました。 夜が明けるとバレッタの街並みが見えて来ました。(同じくデッキから) 朝日が当たってオレンジ色に見えます。 ルームサービス おかずを減らしました。カフェラテがハートになってない…。 この日はマルタ共和国の首都バレッタの寄港地ツアーです。 バレッタの街全体が世界遺産です。 この噴水は「トリトン・ファウンテン」と言うそうです。 バレッタは、「聖ヨハネ騎士団」が築いた要塞都市です。 道は狭く、急勾配になっています。 マルセイユで、チューチュートレインに乗りましたが、イタリアでもあちこちで見かけました。 マルタにもありましたね。 郵便局の前のポスト ちょっと日本のに似てるような。 シックでオシャレなマクドナルド。街並みの色合いに合わせてるのでしょうか。 聖ヨハネ大聖堂 質素な正面です。 中は、広くて豪華です。 写真撮影NGの教会もありますが、ここは、OKです。 アッパーバラッカガーデンでは、12時と14時に大砲が撃たれます。 見たい人だけ残って、私達は、添乗員と一緒にバスで帰りました。 この写真の大砲は飾りです。 |
|
忍者ブログ [PR] |