2007 10,01 00:00 |
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コメント |
なかなかできることではありませんね。
写っているのはサルスベリでしょうか…? そういえば、昔はケイトウとかカンナの花を道端でよく見かけたものですが、最近はそれが少なくなった気がします。 本薬師寺跡も長閑な感じで、和めそうですね。 |
4コマ写真、かたちゃんのコメント付きですのでよりいっそう楽しくなります。
今日はお嬢さんの写真ってわかってましたので石灯籠を見て 私も「もしかして、これは!」と思いました(笑) 石灯籠から見える花は何でしょう?百日紅かな。 バッタもトンボもよく見つけましたね。お嬢さんは「エッヘン」と仰ったのでしょうね(*^^)v ケイトウ、毛糸から来てると思ったんですね。ある意味それも正解かも(笑) 【2007/10/0110:56】||晴香#9859db6fd9[ 編集する? ]
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仰る通り、サルスベリです。
もうピークを過ぎてるようでしたが、 それでも、とても鮮やかなピンク色をしてました。 サルスベリを撮ってねとは確かに言いましたが、 石燈籠の中から撮ってねとは言ってないんですけどね(^_^;) そうですね。大阪でもケイトウとかカンナとか、良く見かけましたね。 今はあんまり人気ないのでしょうか。 本薬師寺、いろいろと楽しめますし、歴史を感じられる場所ですね。 |
はい、サルスベリです。
去年はものすごく綺麗に咲いていましたね。 今年はちょっとピークが過ぎてる感じでしたが。 昔は家に帰ってから、PCで見て初めて気付く事が多いですが、 最近は石燈籠があると絶対撮るなあと予想出来ます。 それでもワンパターンじゃなくて、 いろいろ変えて撮ってるのが面白いですね。 去年はカエルがいて、次女はカエルばかり撮ってましたが、 今年は、カエルは見かけませんでしたが、 バッタにトンボを見つけて、夢中に撮っていました。 もう最近は、すっかり自慢げな「エッヘン」が増えていますね。 小学生なりの解釈って、今思えば、本当に可笑しいし、微笑ましいですね。 私にもそんな純粋な時期があったんだって思います。 |
楽しいですね!
カメラに夢中なお嬢さんの様子が浮かんでくるようです。 「エッヘン」が増えたのですって・・・!嬉しいでね。楽しいですね。 晴香さんが書いておられるように かたちゃんのコメントがあるので 写真が生き生きと語りかけてくるようです。 |
お寺やお花にはほとんど興味のない次女は、
いつも私がお寺とかお花観賞とかに誘うと渋い顔をするんですよ。 でも、いざ、現場に行くともうカメラは離しません。 そして、納得の行くまで、撮り続けます。 その集中力はすごいですね。 偶然見えた景色を撮影するのではなく、 彼女は何か閃いた物を実現するまで撮るんです。 ああいう写真は偶然撮れるものではなく、 やはり、アイデアが浮かんでこそ撮れるものなんですよね。 それで、あまりにも完璧を追求するので、 私がくたびれて、もう切り上げさせています。 うちのブログはそういうのを求めていないからと言うのですが、 彼女にしたら、もう写真撮影は芸術で、浮かんだ物は完成させたいんでしょうね。 |
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