2010 07,23 00:00 |
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昨日の続きです。
その時によって違いますが、大体、私が一眼レフでお花のアップ、 主人がコンパクトで景色を撮ると言う暗黙のルールがあります。 この時、ほとんど同じような写真を偶然撮ってたので、びっくりしました。 上は一眼レフ、下はコンパクトです。 高床式校倉造りで有名な経蔵 茶所前に蓮鉢があるのですが、ここもほとんどまだ咲いていませんでした。 この一輪だけです。 茶所のそばにミカンが実ってました。夏ミカンでしょうか。 こうして見ると雰囲気のある池です。 池の白蓮もまだこれからです。 水中にでっかいオタマジャクシがウヨウヨいました。 金堂はやはり観光客の目玉で、注目されてました。 意外と蓮にはあまり関心がなかったようです。 PR |
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コメント |
「八朔」です。
唐招提寺には珍しく名札がかかっていましたから間違いありません。 以前弁天池の白蓮が沢山咲いているのに出逢いました。 神秘的な美しさでしたよ。 あれから一度も同じ光景を見ることができないんですけどね。 花の一番良いときに出逢うのはホントに難しいです。 |
八朔ですか!ありがとうございます。
名札が付いてたんですね。 実は、私、この木に気付かなくて、主人がこの写真を撮ったんですよ。 弁天池の白蓮が神秘的だと言うのは、何か分かりますね。 たった1輪だけ咲いてたのに、大きくて、花弁を一杯に広げて、すごく優雅に見えたんですよ。 だから、私は、この池にしばらくじっと釘づけでした。 確かに、ベストタイミングで行く事は難しいですね。 だからこそ、何度も何度も行ってしまうんでしょうね。 【2010/07/2314:57】||管理人#289386726e[ 編集する? ]
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