2009 07,09 00:00 |
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7/5(日)次女とルーヴル美術館展を見に、京都市美術館に行って来ました。
京都市美術館の建物です。 前回もこのような看板が出てました。 「レースを編む女」 2006年10月にもここでルーヴル美術館展があり、次女と行きました。 正直、次女は絵画とか芸術品に興味がありますが、私はさっぱり分かりません。 でも、ミーハーな私はヨーロッパ旅行でルーヴル美術館に行きました。 27年前の事がただただ懐かしいと言う事だけで行って来ました。 何となく、覚えてる絵も少しありました。 美術館へ行く途中の白川で面白い光景を見ました。 川の中でボールを追いかけてます。 ちゃんとキャッチしました。 飼い主もワンちゃんも気持ち良さそうです。 帰りにオ・タン・ペルデュでお茶しました。 京都国立近代美術館のすぐ近くです。 私はピーチティとライチのチーズケーキ 次女はストロベリーティとラム酒のケーキ 元々テイクアウトのお店みたいで、席数が少ないですが、 オープンテラスもあります。 PR |
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コメント |
ルーヴル美術館展は大阪の国立国際美術館でも開催されています(いました?)が、内容的には京都の方がいいように思います。(大阪展は行ってませんけどね)
岡崎の駐車場は混むので土曜日の朝早くに行こうと思っているのですが、その日にまた姫睡蓮が咲きそうな気配…。 なかなか上手く行かないものですね…。(初日はパスして2日目を見ればいいのですが、母があの水玉にご執心で…) 絵画は自分が見て心地良いと感じる作品が名画なのであって、難しく考える必要はありません。(絵を見ること自体が苦痛だと言う人もいますけどね) 幾つかの名画の余韻を感じながらのティータイムは素敵なひと時ですね。 |
美術館によって、展示内容が違うんですね。
いつも人気があって、すごい人ですよね。 駐車場が確保出来ないと自動車は大変ですね。 姫睡蓮の初日の水玉は本当に見る価値がありますので、 熱心になられるお気持ち良く分かります。 私も栽培してたら、きっと必死になると思います。 確かに仰る通り、素敵だなあとかすごいなあと感じる絵と これのどこが良いのだろうと思う絵がありますね。 自分が良いなあと思ったら名画。なるほど。 素敵なお言葉ありがとうございます。 【2009/07/1001:06】||管理人#99bca14d83[ 編集する? ]
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