2009 06,29 01:10 |
|
6/27(土)主人と赤目四十八滝に行って来ました。
今年は空梅雨で本当に暑くて、先週は山、そして、今週は川と言う訳です。 近鉄赤目口駅から三重交通バスで10分程で滝の入り口に着きます。 入山料は300円です。 寒暖計が置いてあったんですが、23度でとても過ごしやすかったです。 滝つぼはエメラルドグリーンです。 不動滝 水面がキラキラ光っています。 新緑が太陽に当たり、光り輝いています。 マイナスイオンが一杯です。 天狗柱岩 布曳滝 川沿いを何キロも歩いて往復します。 平坦な道は良いのですが、途中かなり急勾配の所があって、そこがキツイです。 百畳岩 ここが中間地点で一番たくさんの人がいます。 千手滝 まだまだ続きます。 PR |
|
コメント |
今年は赤目に行ってみようと思っています。
やはり涼しいようですね。 マイナスイオンはホントに気分が良くなりますね。 上高地に行ったとき、歩くとすぐに『シンドイ…』と言う母が平気で歩き続けていましたから、その効果はスゴイと思います。 まあ、急な坂はシンドイかもしれませんが、途中まで行って引き返せばいいんですからね。 |
このムシムシした時期の避暑地としては、最高の場所ですね。
山登りと言う程ではありませんし、川沿いを歩くので、 最初の平坦な所は大丈夫だと思います。 どこでも引き返せるので、体調に合わせて往復するのが良いでしょうね。 もし、お母様の調子が良いようでしたら、千手滝まで行かれたら、 充分に満足出来ると思います。 もちろん、その途中にも素敵なポイントがありますので、是非、お弁当持参で お出かけ下さい。 【2009/06/2913:48】||管理人#99bca14d83[ 編集する? ]
|
今日は、こちらはむしむしして暑いので、こういう滝を見ると涼しくなりますね。
23度なら快適な歩きが出来たでしょうね。 滝の写真はいつもよく撮れていて感心してしまいます。 【2009/06/2914:58】||晴香#9859db6ef8[ 編集する? ]
|
九州も蒸し暑いですか。関西も本当に蒸し暑いです。
先程からシトシト雨が降って来て、ますますジメジメしてます。 ここは、うちから結構近いですし、本当に涼しくて、 美しくて、のどかで、素敵な所です。 明日の記事に書くつもりですが、主人との思い出の場所でもあるんです。 23度でしたので、とても気持ち良く歩けたんですが、 最後の最後でバスの時間がぎりぎりで、走って、何とか間に合ったんですが、 その時が一番汗をかきました。 滝の写真はいつも一眼レフで三脚使用してますが、今回は、 コンパクトしか持っていかなくて、三脚もなしでしたので、 無理だと諦めてたんですが、試行錯誤して、偶然、最後の写真が撮れました。 ちょっと嬉しかったです。 少しでも今日の写真をご覧頂いて、凉しい気持ちになって頂けたら、幸いです。 【2009/06/2915:27】||管理人#99bca14d83[ 編集する? ]
|
こんばんわ やはり涼を求めて どこかへ行くのはいいですね。 家や街でエアコンの効いたところにいるのはどうも。 ここは滝があって気持ちよさそう。 真夏なんかに行くと 川に入ってしまうかな^^ |
23℃ですかずいぶんと気温が低いのですね
緑の中でマイナスイオンがいっぱいは気分爽快でしょう 瀧の写真を眺めていたら こちらまで涼しくなってきます。 |
こんばんは!
赤目四十八滝にでかけられたのですね。 私もずっと出かけたいと思っていたのですが なかなか機会がなくて・・・ 広島の帝釈峡を歩いた風景と似ていますね。 気持ちがいい場所ですね。 |
元々私は、滝が大好きなんですが、大体、すごい山を登らないといけない事が多いですが、
こちらは、割と平坦な遊歩道ですので、助かります。 新緑も美しいですし、涼しいですし、本当に気持ち良いです。 真夏に川遊びしたいですよねえ。 【2009/06/3017:43】||管理人#99bca14d83[ 編集する? ]
|
そんなに標高は高くないのに、樹木と川と滝のせいで
気温が低いんでしょうね。 滝から離れて駅に着いた途端、もうムシムシして、汗びっしょりです。 マイナスイオンのお陰で、避暑だけでなく、心もリフレッシュ出来ました。 写真で少しでも涼しさを感じて頂けたら、幸いです。 【2009/06/3017:48】||管理人#99bca14d83[ 編集する? ]
|
ここは、もう何回行ってるでしょうか。
こういう所は不便な所が多いんですが、 我が家から、比較的楽に行けるんですよね。 山登りではなく、遊歩道をトレッキングするので、 私達夫婦にぴったりの場所ですね。 涼しくて、とても心地良い時間を過ごせました。 【2009/06/3017:50】||管理人#99bca14d83[ 編集する? ]
|
コメント投稿 |
|
忍者ブログ [PR] |